大成建設、細胞培養プロセスの自動化技術を提案

週刊粧業 2020年2月17日号 8ページ

大成建設、細胞培養プロセスの自動化技術を提案
 今展示会でプラントエンジニアリングゾーンにブースを構える大成建設は、最新技術を駆使した「ピペッティングロボット(遠隔操作)」と「多機能細胞培養システム」技術を搭載した実機を展示し、細胞培養プロセスの自動化技術を提案する。

 また、ブースでは細胞培養施設やGMP関連などのセミナーを実施するほか、医薬品関連を中心としたプラント施工実績や技術パネルを一堂に展示し、来場者や出展企業にエンジニアリング力を活かした総合力をアピールすることで、新客開拓と技術開発におけるコラボ可能な企業の発掘を図る。

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