KOBO、マッチングは自社の価値を知ることから

C&T 2020年3月16日号 72ページ

KOBO、マッチングは自社の価値を知ることから
 M&Aアドバイザリー事業を展開するKOBOは、グローバル進出・進展を目指す日本企業に対して、投資とマネジメントの観点からM&Aアドバイザリー事業を展開している。

 また、金融機関やジェトロなどとも連携し、海外企業や異業種企業とのマッチング支援を行っている。

 同社の中核メンバーである福谷拓弥氏は「当社は投資目線のマッチングが中心で、効率よくマッチングするため、基本的には企業オーナーもしくは投資部門の責任者と連絡がとれる案件を扱っている」と話す。

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