大光印刷、環境調和型の「バイオマスインキ」で高発色の「カレイド印刷」を実現

週刊粧業 2021年5月17日号 24ページ

大光印刷、環境調和型の「バイオマスインキ」で高発色の「カレイド印刷」を実現
 化粧品・医薬品業界に特化した印刷会社である大光印刷は、第10回 CITE JAPANで、化粧品の箱・ラベル等の開発からセットアップや販促物作成まで「アレもコレもまとめて」請け負える点をアピールする。また「環境配慮素材」など、独自の提案も揃えている。

 ブースは、木目調で環境配慮への姿勢を示しつつ、拠点とする京都の「和」の印象も取り入れた。「箱」「ラベル」「環境配慮」コーナーに分け、サンプル展示等を行う。

 中でも今回の目玉は、環境調和型である「バイオマスインキ」で鮮やかな印刷を叶える「バイオマスカレイド印刷」だ。「国内では当社が唯一提案できる」(同社)という市場優位性や認証マークを付与できる点から、問い合わせも増えている。

 一方ラベルでは、紙素材100%の「ATラベル」を紹介している。森林保護を目的とした団体・FSCの認証紙を採用しており、FSC認証マークの付与も可能だ。

 さらに、薄型段ボール(G段)へのオフセット印刷も提案する。従来に比べ、文字やイラストが精細で綺麗に映り、コロナ禍の通販需要でニーズが高まる薄型段ボールの提案幅が広がった。

 また段ボール紙は、環境負荷が低く、リサイクル負担金がかからないなどメーカー側のメリットもある。

 このほか同社は、化粧品の仕上げ作業からラベル貼りまでのワンストップサービスも紹介する。一貫対応により、顧客のコストメリットや工数の短縮にも寄与できる。

 化粧品に加え、医薬部外品、医薬品の製造業許可を取得しており、製薬会社の厳重な監査水準をクリアしている点が特長的だ。

 「『環境』『機能』『提案』の3視点から包装資材に新たな価値を提案し、お客様の課題解決に貢献したい」(開発営業部営業二部係長 青木拓哉氏)
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