東洋ビューティ、次世代工場のモールモデル構築へ本格化

C&T 2022年3月15日号 24ページ

カンタンに言うと

  • あらゆる角度から「みせる工場」を探求
東洋ビューティ、次世代工場のモールモデル構築へ本格化
 化粧品・医薬部外品ODM/OEMの国内大手である東洋ビューティ(本社=大阪)は、国内3拠点4工場(上野工場(三重)、宇都宮第一・第二工場(栃木)、佐賀工場(佐賀))で大ロットから小ロット・多品種まで対応できる生産体制を整えている。

 同社は創業80周年を迎えた2020年5月に岩瀬史明氏が新社長に就任し、中期経営計画をスタートしている。新体制では、経営ビジョン「世界最良のODM企業となる」を掲げて各部門での改革を進める。

あと84%

C&Tの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 東洋ビューティ、次世代工場のモールモデル構築へ本格化

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop