10年後の日用雑貨、コロナ禍を経て付加価値化が進む

週刊粧業 2023年10月16日号 83ページ

カンタンに言うと

  • (1)芳香消臭剤、香り・デザイン重視は持続使い捨てから環境配慮型へ
  • (2)害虫対策/ペット用品、気候変動に対応した製品開発が進む、ペット用市場の活況も
10年後の日用雑貨、コロナ禍を経て付加価値化が進む
 日用雑貨は、住居環境の変化とともに新たなニーズへの対応で付加価値化が進められてきた。今後もその傾向が続くと思われる。この10年を振り返ると、コロナ禍で生活者の衛生意識が高まり、芳香消臭剤やトイレ用洗浄剤などで抗菌・除菌効果をプラスした付加価値品の提案が進んだ。

 また、環境問題に対する意識も高まり、製品開発では脱炭素化やリサイクル素材の活用など環境に配慮した取り組みも進んだ。既に9割以上の認知率があるとの調査報告もあるSDGsは、環境との関わりも深いため、生活者は環境に配慮した製品を通じて企業への好感を高めて企業製品の愛用者になっていく可能性はあるだろう。

 企業側はそれらの取り組みを生活者にどのように伝えていくかもポイントになってくる。

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