週刊粧業2015年1月1日第2集(第2954号)

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週刊粧業2015年1月1日第2集(第2954号)

■2015化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~訪日外国人客の取り込みとスキンケア顧客育成が鍵に
■2014年化粧品関連新製品発売動向~反動減対策で発売数は増える一方、消費低迷を受け単価は下落傾向に
◎化粧品~カテゴリー別発売状況は各品目の売れ行きを反映
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、殺虫・防虫剤、衛生・救急製品、シェービング)発売状況
■特集/インバウンドマーケティング
◎コーセー~「雪肌精」が訪日外国人観光客のギフト需要を取り込み好調に推移
◎ちふれ化粧品~国内外の情報発信を強化へ、中国女性団体との独自パイプも活用
◎小林製薬~中国市場での需要拡大で、お土産に子ども用「熱さま」がブランド牽引
その他掲載企業・団体/ファンケル、ロート製薬、ディーフィット、ドリーマン、イノーバ、ジャパンショッピングツーリズム協会、ブルームス、J&J事業創造、ダイヤモンド・ビッグ社、DSプロモーション、やまとごころ、マイス
■新春トップインタビュー・カネボウ化粧品 夏坂真澄社長~「トータルビューティ」テーマに成長戦略推進~原点回帰でカネボウらしさを追求
◎化粧品の安全基準を改定、再発防止に向けた取り組みを推進
◎メークブランドに投資を集中、海外では「KATE」が躍進
◎「コフレドール」の再構築開始、「SENSAI」に大型新製品
◎ブランドの立ち位置を明確化、販売部門も花王との統合へ
■新春トップインタビュー・ライオン 濱逸夫社長~付加価値品を購入したいという強い流れに乗り、市場を活性化
◎国内は質的成長に手応え、主力分野でヒット商品相次ぐ
◎海外は売上拡大が進展、成長に向け設備投資も着々
◎消費者とともに作り出す協業型の商品開発に意欲
◎増税が延期された1年半で強いブランドを作り上げる
■粧工連、「化粧品技術情報交流会議」で業界の課題と対策を報告
■ドクターフィルコスメティクス、新シリーズ「IC.U」を発表
■ちふれ化粧品、先駆けの環境保全で新たな取り組み、容器と原料で「サステナブル化」進める
■資生堂、2014年12月より動物実験代替法「h-CLAT」の特許使用を無償化
■花王、静岡県立大学と産学連携講座を設立~茶カテキンを含むポリフェノール研究の拠点めざす
■カネボウ、白斑問題で後遺症慰謝料相当の補償実施

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