週刊粧業2015年1月12日(第2955号)

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週刊粧業2015年1月12日(第2955号)

■東西で連合新年会
◎東化工・岩倉具房会長~消費者に求められ、愛される商品づくりを
◎西化工・西村元延会長~「安全の確保」に向け関連団体と連携強化
■資生堂、中長期戦略「VISION 2020」を策定~2020年度に売上高1兆円超、営業利益1000億円超めざす
◎「事業」と「リージョン」の融合でエリア毎に強いブランドづくりへ
◎魚谷社長「現実の直視から始め、市場で勝てる会社へ」
■オルビス社長・町田恒雄(まちだ・つねお)氏が逝去
■プラネット、設立30周年記念ユーザー会を開催
◎第2部の懇親会には全卸連・森友会長が登壇
■全卸連、記者懇談会で増税前後の対応状況などを報告
■『激変するコスメマーケット』(第19回)もっとお客様の声を、化粧品の商品開発に生かそう(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■ナリス化粧品、産学共同研究から「本物の真珠肌」実現する新素材開発
■ニベア花王、制汗剤に緊張によるワキ汗・臭いの抑制効果を確認
■矢野経済研究所・アジア美容マーケットニュース(Vol.9)~韓国化粧品メーカーのアジア戦略②(執筆者:株式会社矢野経済研究所主任研究員 浅井潤司氏)
■FITS、2015年春夏新作展示会で新作&トレンド発表
■JTS、設立10周年記念パーティでさらなる成長誓う
■新日本有限責任監査法人 不正事例に学べ!(第9回)~現金預金横領全般(執筆者:新日本有限責任法人 シニアマネージャー 田中計士氏)
■小売ナビ/草苅 espoir/エスポワール〈群馬・埼玉〉~専門店の存在意義を求めて「肌対応」の店づくりを推進
■メーカートップの年頭メッセージ
◎資生堂・魚谷雅彦会長兼社長~勝つことにこだわり若々しさがみなぎる会社へ
◎カネボウ化粧品・夏坂真澄社長~3つの革新・イノベーションのスタートの年に
◎ライオン・濱逸夫社長~革新につながる戦略の実行を強力に推進
◎エステー・鈴木貴子社長~価格競争から価値競争へ
◎クラシエホールディングス・石橋康哉社長~護りから成長に踏み出す最初の年
◎ファンケル・池森賢二会長 グループCEO~再びの成長軌道へ「攻めに出る」年に
■シーボン、第2四半期は減収減益で下方修正へ~金子社長、「仮需の反動想定以上に長く影響した」
◎サービス拡充などで課題の単価アップへ
■ハーバー研究所、第2四半期は増税後の反動減響き減収
◎通期は当初予想を堅持、新客育成や情報発信強化へ
■ファンケル、中間決算は減収減益も化粧品は堅調で増収に
■ニュー スキン ジャパン、初の日韓共同コンベンション開催
■アマゾンジャパン、販売サイト内に「P&Gストア」を開設
■ポーラ、「女性の化粧行動・意識に関する実態調査2014」を発表
■ロート製薬、「シミ」に関する研究結果を発表
■ヘンケル2014年1~9月期、減収増益
■ヒット商品 母子手帳/第58回 ルディア「I'LG-b(イルジィ・ビー)コンセントレート」シリーズ~文科省が認める「ILG」配合のスキンケア
■近代化学、設立60周年記念パーティー開催~「化粧品づくりは幸せづくり」モットーに、安心・安全なヘアケア製品の提供誓う
■ザ・ボイス/ネオナチュラル代表 高柳昌弘氏~COSMOS認証取得で真のオーガニックコスメを訴求 ほか

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