週刊粧業2015年6月15日(第2976号)

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週刊粧業2015年6月15日(第2976号)

■特集/メーカー各社の安全管理
◎コーセー~「品質方針」に則り、全従業員が顧客満足に向けて優れた品質を追求
◎アルビオン~徹底した品質保証・管理体制で製品トラブルが毎年減少
◎オルビス~物流再構築によるデータ一元管理で顧客へのスピーディな対応が可能に
◎オッペン化粧品~ブレーキ役を担い社内の統制図る、安全管理は初期対応もポイントに
その他掲載企業/ちふれ化粧品、ファンケル、ハリウッド、大島椿
■資生堂、日本での新組織体制と成長戦略を発表~20年の化粧品・パーソナルケア売上日本一に向け4つの成長戦略推進
◎マーケティング本部トップに外部人材起用でビジネスに変化を
◎都心部では、新たな接点開発・新業態への積極対応を推進
◎「美」と「抗老化」兼ね備えた新ビジネスにもチャレンジ
■カネボウ化粧品、第9回ビューティアップコンテスト開催~夏坂社長「接客力磨き、世界で輝く企業を築いていく」
■資生堂、本格フレグランスを欧州で発売~欧州・中東地区32カ国で展開、小売価格は37~188ユーロを想定
■花王、順大と産学連携の研究包括契約を締結~基盤研究強化を加速し、よりイノベーティブな商品づくりへ
■ポーラ化成、生命美の追求に向け「B.Aリサーチセンター」発足
■ロジェ・ガレ、表参道に国内初の旗艦店オープン
◎年末までにあと数店出店し、今後3年で50~60店体制に
■コーセー、ジルスチュアート10周年記念パーティー開催
■小林製薬、2015年3月期は微増収、営業利益は1.1%減
◎スキンケア事業は20%増、 新アクアモイストは取扱店増加で巻き返しへ
■ハーバー研究所、新客増加も増税の影響カバーしきれず
◎「攻め」の広告宣伝を継続、インバウンド対策も強化
■シーボン、2015年3月期は、新客や顧客単価の減少響き減収減益
◎今期は一転して新規集客を強化
■小売ナビ/ベルナチュレール玉川店〈東京・世田谷区〉~ナチュラル&オーガニックの自主編成売場
■特集/生産管理システム
掲載企業/富士通システムズ・イースト、アスプローバ、東洋ビジネスエンジニアリング、日本電子計算
■あらた、提案型営業の強化で収益力向上~PB商品「アドグッド」、今期60億円めざす
◎15年3月期決算、増税の影響で減収減益
■日清オイリオ、15年3月期の化粧品事業は国内外とも増収
■Paltac、8月に最大の「RDC関東」稼動~「RDC東北」を増床、仕分けセンター開設
◎3月期決算、過去最高益
■ヒット商品 母子手帳/第77回 ニールズヤード レメディーズ「フランキンセンス インテンスクリーム」~効果実感の高さで愛用者を獲得
■ファンケル、パーソナル美容液「スキンソリューション」を発表
■日本輸入化粧品協会、会員企業のさらなる支援強化はかる
■メサゴ・メッセフランクフルト、ビューティーワールド、今年も盛況
■ディー・アップ、押切もえ起用の美容液マスカラ新CM放映開始
■資生堂、「FUTURE SOLUTION LX PARTY」開催
■ライオン、第72回学童歯みがき大会で「予防歯科」を啓蒙
■日本粧業会、業界発展功労者2名を表彰
■ザ・ボイス/作家・評論家 石平(せき・へい)氏~「二台の馬車」が勢力を失い、中国経済の今後は厳しい局面に

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