2012年度の美容食品市場規模、新成分・新剤型の投入活発で3.1%増の2042億円に|総合企画センター大阪

粧業日報

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2012年度の美容食品市場規模、新成分・新剤型の投入活発で3.1%増の2042億円に|総合企画センター大阪

 総合企画センター大阪はこのほど、2013年4~6月にかけて実施した「美容食品市場」についての調査結果を発表した。

 2012年度の美容食品市場は、3.1%増の2042億5000万円となった。要因としては、プラセンタやレスべラトロールなどの新成分、スティックゼリーなどの新しい剤型の開発、投入が活発に行われたことが挙げられる。

 分野別では、サプリメントが1929億円でトップとなり、次いで、スティックゼリーが88.5億円、菓子・加工食品が25億円となった。

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