白鳳堂、新アイテム投入など付加価値生む筆づくりに邁進

週刊粧業 2016年1月1日号 80ページ

カンタンに言うと

白鳳堂、新アイテム投入など付加価値生む筆づくりに邁進
 白鳳堂では100%合成毛を使った化粧筆「Iシリーズ」を展開しており、徐々にアイテムを増やしている。

 「日本ではまだ獣毛神話が残っているが、海外ではすでに合成繊維化が進んでいる。また、長年の経験から数種の獣毛を組み合わせることでよりよい筆を作っているが、食品の影響なのか、100%にこだわる人が多いようだ。海外でセフォラとコラボレーションした6本セット(合成毛)のクリスマス限定品は、短期間で完売した」(高本壮専務)

あと70%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 白鳳堂、新アイテム投入など付加価値生む筆づくりに邁進

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop