バスクリン、こだわり品質の裏側に温泉地での徹底調査

週刊粧業 2016年1月1日号 34ページ

カンタンに言うと

バスクリン、こだわり品質の裏側に温泉地での徹底調査
 バスクリンが展開する「日本の名湯シリーズ」は、「お風呂を、あの名湯に」をコンセプトに、全国の温泉を自宅で手軽に楽しめる温泉タイプ入浴剤として発売30周年を迎える。

 これまで各温泉地の活性化と相互発展を目指して共同企画にこだわり、「共同企画マーク」を導入したり、好みの温泉地を選べるアソートタイプの提案を強化するなど時代やニーズの変化に対し、柔軟に対応してきたが、製品開発部ヘルスケア企画課の渡部秀典リーダーは「本物志向の品質と安心・安全に使える品質を両立するモノづくりの姿勢は変わらず継承されている」と語る。

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