新日本製薬、売上高236億円までの軌跡開示

訪販ジャーナル 2017年1月30日号 1ページ

カンタンに言うと

新日本製薬、売上高236億円までの軌跡開示
 新日本製薬(本社=福岡市)は、業界が関心を注ぐ主力イベントへ駆け上がった化粧品開発展(1月23~25日、東京ビッグサイト)でセミナー発信の要請を快諾し、
1月23日に後藤孝洋社長が「新日本製薬のマーケティング戦略」と題する60分間で熱弁をふるった。以下、講義から抜粋して紹介する。

 まだ認知度が高くない化粧品会社であるという自覚と謙虚さをのっけから表現したかった後藤講師は、まず企業概要を丁寧な速度で説明することから始め「まだ(設立から)25年間で売上高は236億円(2016年3月期)だ」と語ったほか、「国内から海外へ世界中に貢献することがビジョンの一つだ」と存在意義を示した。

あと62%

訪販ジャーナルの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 新日本製薬、売上高236億円までの軌跡開示

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop