日本色材工業研究所、世界レベルの技術力と品質管理力をアピール

週刊粧業 2017年5月29日号 7ページ

カンタンに言うと

日本色材工業研究所、世界レベルの技術力と品質管理力をアピール


「中期事業戦略ビジョン」を策定
成長投資とグローバル化の推進へ

 同社では昨年度(2017年2月期)、国内外からの受注が好調で、連結売上高が100億700万円(前年度比14・.9%)となり、売上高以下各項目で過去最高値を更新する大きな飛躍の年となった。

 迎えた今年度は、持続的な事業の拡大と中長期的な企業価値の向上を図る「中期事業戦略ビジョン(2017―2021)」を策定した。

 同ビジョンでは、「つくば工場の拡張を中核とする成長投資」と「事業のグローバリゼーションの加速化」を骨子としている。
 OTC医薬品製造レベルの品質管理を徹底しているつくば工場では、バルク製造設備を新設する第3期拡張工事に着手し、2020年までの完成を目指す。これにより、「従来までは座間工場だけにバルク製造を依存していたが、念願だったバルク製造の能力拡大と分散化が実現できる」(奥村会長)という。

 事業のグローバリゼーションの加速化に向けては、テプニエ社とオルレアン社の経営統合でシナジー効果の最大化を目指す。そして、フランスにおける事業再構築を機に、日本色材グループ全体の化粧品事業のグローバル化をさらにスピードアップしていく。

 これらの取り組みを推進していくことで、中期事業戦略ビジョンの最終年度となる2021年度には、グループ連結売上高150億円の達成を目指していく考えだ。
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