ラシェル製薬、看板技術活かして売上回復へ一手

週刊粧業 2018年1月1日号 85ページ

ラシェル製薬、看板技術活かして売上回復へ一手
 化粧品OEMに取り組むミリオナ化粧品の関連会社ラシェル製薬は、ずっと背負い込んできた旧態な経営方針からの脱却を進めており、同時に商品MDにおいても「新生ラシェル」と呼べそうな新境地に漕ぎ出している。

 阪本雅哉社長によると、前期と今期は売上を伸ばすことよりも長年続けてきた負の連鎖を断ち切ることを優先事項に据え、仕事量が減ることも織り込んで経営改革を進めている。

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