ベルジュラックジャポン、グループの強みを活かした研究開発に注力

週刊粧業 2019年4月15日号 21ページ

ベルジュラックジャポン、グループの強みを活かした研究開発に注力
 ベルジュラックジャポンでは、自社に限らず、海外やグループの強みを活かした研究開発に取り組んでいる。同社の取り組みについて、立山洋代表取締役社長に話を伺った。

 ――貴社の研究開発について教えてください。

 立山 当社の研究開発には、3つの柱がある。

 まず、世界最大の化粧品OEMメーカーの1つFareva(ファレバ)グループのクロマビス社と協力し、マニキュアの基礎的な研究を実施している。

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