HOLO BELL 徳山社長、虚心坦懐に仕事を実践

週刊粧業 2019年6月10日号 16ページ

HOLO BELL 徳山社長、虚心坦懐に仕事を実践
 男性化粧品ブランドを展開するHOLO BELLの徳山社長は大学卒業後、企業の法務・マーケティングを担当していた。

 仕事で韓国を訪れた際に、韓国で男性化粧品の普及を目の当たりにしたことが起業のきっかけとなった。

 「韓国では、男性が永久脱毛やファンデーションを嗜むことも多く、『なぜ日本では浸透しないのか』と興味を持った。この点に関してアンケートによるマーケティング調査を実施したところ、日本の男性もニオイやスキンケアなどの身だしなみに注意していることがわかった。しかし、百貨店やDSで購入することへの恥ずかしさや、どの製品が良いのかわからないという一面もみえてきた」

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