True Data、2021年4月のスーパー・ドラッグストアの消費者動向を発表

粧業日報 2021年6月22日号 6ページ

True Data、2021年4月のスーパー・ドラッグストアの消費者動向を発表
 True Dataは、全国6000万人規模のID-POSデータから難しい分析をすることなく、営業資料や会議資料をつくることができる購買データの可視化ツール「ドルフィンアイ」などをもとに、4月のスーパーマーケット、ドラッグストアにおける消費者動向を発表した。

 1店舗あたりの購買金額はコロナ直後で売上を伸ばした前年同月と比べ、スーパーマーケットが9.5%減(前年同月:14.5%増)、ドラッグストアが6.1%減(前年同月:3.0%増)となった。

 スーパーマーケットの1店舗あたりのレシート枚数は0.9%減、1レシートあたりの購買金額も8.7%減とどちらもマイナスとなった。

 カテゴリー別では、3位の「歯ブラシ」が15.3%増、「歯磨き」が11.4%増と口腔ケアに関する商品が伸長した。伸び率ランキングの10位以内には日用品が4商品ランクインしており、食品以外も購入するワンストップショッピングの傾向が続いている。

 ドラッグストアの1店舗あたりのレシート枚数は14.3%減となったが、1レシートあたりの購買金額は9.5%となり、増加基調が続いている。

 カテゴリー別では、1位の「マスク」が83.6%増と大幅に伸長した。前年同月は品薄が話題となっていたが、供給体制が整ったことが奏功した。2位の「UVケア・サンタン」はコロナ直後の外出自粛で売上を落とした前年同月と比べ72.1%増、3位の「制汗防臭剤」も19.3%増と伸長している。

 次いで、髪型を整える「ブロー・スタイリング剤」は18.5%増、「ヘアトリートメント・パック」も12.1%増とヘアケア商品が売上を伸ばした。マスク生活の中でヘアスタイル・ケアへの関心の高まりが伺える。
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