マツモト交商、立ち上げ3カ年で受託試験が売上増大

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マツモト交商、立ち上げ3カ年で受託試験が売上増大

 マツモト交商 (本社=東京都中央区) が2008年度に立ち上げた化粧品及び化粧品原料の安全性・有用性試験と医薬部外品の申請用試験受託サービスは約3年が経過しようとしている現在、 順調に顧客の支持を得て、 2ケタ成長を達成した。

 同社は、 国内外の提携試験機関との連携により、 今後も試験受託の需要が増えると考えられる有用性試験 (美白・抗シワ効果確認等) やヒト安全性・有用性試験及び代替法試験の実績を着実に蓄積していく。 また、 市場参入は後発ながらも、 幅広い試験需要に対応できる応用性の広さやカスタマイズにも対応できる対応力を武器に、 顧客の信用を獲得し来年度もさらなる拡大を目指す。

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