常磐植物化学研究所、4種の和漢エキス粉末の提案を強化

週刊粧業 2018年1月1日号 87ページ

常磐植物化学研究所、4種の和漢エキス粉末の提案を強化
 植物由来原料を中心に展開している常磐植物化学研究所では、睡眠改善やリラックス効果を有する機能性表示制度対応原料「ベネトロン(ラフマ葉抽出物)」を中心に提案を強化している。

 同原料は、同社の独自原料であり、ラフマ由来ヒペロシドとラフマ由来イソクエルシトリンが睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つことが報告されている。

 また、ラフマエキスはGABAと併用することでリラックス効果を得ることができるという。

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