皮膚臨床薬理研究所、赤外線カットのサンケア処方を開発

週刊粧業 2016年2月1日号 11ページ

カンタンに言うと

皮膚臨床薬理研究所、赤外線カットのサンケア処方を開発
 皮膚臨床薬理研究所(ヒフケン)は、研究力や技術開発力の高さを活かし、「研究者発信型」のOEMを展開している。

 昨年2月にグループ会社のオフィスオーガスタが発売した赤外線カットもできるUVケア製品「UVハンター」の販売が好調なことから、市場に新たな価値を提供する製品として、現在OEMでも提案している。

 1982年に「赤外線共存化では、紫外線による『光老化』が増強される」と研究論文が発表されて以来、赤外線による「光老化」が議論されてきた。

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