ミック・ケミストリー、植物由来の保湿系発酵原料を産学協同で開発

週刊粧業 2016年7月11日号 63ページ

カンタンに言うと

ミック・ケミストリー、植物由来の保湿系発酵原料を産学協同で開発
 きめ細やかなフォロー体制で取引先との相互成長を目指すミック・ケミストリーでは、産学協同で化粧品の原料開発に取り組んでいる。

 また、近年の化粧品業界は新規成分の開発が熾烈になってきており、他社と差別化できるよう独自の原料開発を進めている。

 自社内での研究開発だけではなく、外部との連携により、新たな技術や原料などを開発することで、「より高い独自性や技術力を養うこともできる」(小野沢勝弘常務)という。

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