一丸ファルコス、世界に先駆けCBD対応原料を開発

週刊粧業 2020年4月13日号 24ページ

一丸ファルコス、世界に先駆けCBD対応原料を開発
 化粧品・医薬部外品の原料会社である一丸ファルコスは、2000年代前半から、生物多様性に着目した研究開発をスタートさせ、サステナブル原料のラインナップを拡充している。

 研究開発トップのアルナシリ・イダマルゴダ開発部長に話を聞いた。

 ――貴社の代表的なサステナブル原料を一つ挙げると。

 アルナシリ 2009年に販売を開始した美白原料「ニームリーフリキッドB」だ。

 ニームは、インドで古くから万能薬として使われ、産地では「奇跡の木」とも呼ばれている大切な植物でもある。

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