ヴァリューズ、コロナ禍のECユーザー動向を分析

C&T 2020年6月15日号 54ページ

ヴァリューズ、コロナ禍のECユーザー動向を分析
 マーケティングデータ分析・コンサルティングを行うヴァリューズが提供する、インターネット行動ログ分析「VALUES eMark+」は、クレディセゾンのネット会員でモニター登録に同意している国内30万人規模の行動ログモニター会員による消費者パネルを活用し、インターネット上の行動からあらゆるサイトへのアクセス状況を分析することができる。

 データは、性別・年代・エリアなどのユーザー属性に紐づいており、統計的に情報を把握することが可能だ。

 今回は同社の協力の下、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛下におけるEC市場の推移」について、「VALUES eMark+」を用いたデータ分析を実施。大手モール型ECのビューティカテゴリーと化粧品メーカーの自社ECにおける、ユーザー動向を分析した。

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