連載コラム

今日から試せる! PR&販促講座

執筆者:松下令子 美容専門PR・販促支援会社 (株)DSプロモーション 代表取締役

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2022.10.12 第47回 コスメ系インフルエンサー選定のポイントとリスク回避
【週刊粧業2022年3月7日号10面にて掲載】 化粧品のマーケティングでのインフルエンサーによるSNS投稿はPR手法の1つとして定着しつつありますが、投稿に関する様々な課題に対して、対策や工夫を講じている企業も多いと思います。 リスク回避の視点で、昨今避けて通れないのが薬機法問題です。先月、当社コスメラウンジでも会員向けにアンケートを取ったところ、最近投稿で気をつけていることとして、9割以上...
2021.08.18 第46回 インフルエンサーマーケティングに見る、今、求められる「持続しやすいPR」の形とは
【週刊粧業2021年8月9日号5面にて掲載】 長引くコロナ禍ですが、この度、当社コスメラウンジで会員である美容インフルエンサー向けに「この1年半であなたのイベント&モニター活動はどう変わりましたか?」をテーマにアンケート調査を行いました。 リアルイベントがほぼなくなった中で、回答者の半数以上が増えた活動として挙げたのが「オンラインイベント」や「ウェビナー」を通じたモニター活動でした。「オンラ...
2021.03.30 第45回 「リアルとリモートの融合」に向けPR手法の変革期の今、取り組むべきこととは?
【週刊粧業2021年3月29日号14面にて掲載】 コロナ禍に突入してから1年、美容関連のPRの現場も大きく様変わりしました。 記事化する側の編集者や美容ライターへのアプローチもWeb会議ツールを用いたり、発表会やセミナーもZoomウェビナーやインスタライブ配信等、オンラインがメインとなり、リモート様式が常態化しました。 変化するPR環境について編集者やライターにヒアリングしてみると、「PR担...
2020.07.21 第44回 リアルの代替を超えるリモートPRの可能性
【週刊粧業2020年7月720日号5面にて掲載】 この度のコロナ禍は業種・職種を問わず、ビジネス様式をすっかり様変わりさせています。 弊社コスメラウンジも、マイクロインフルエンサー向けリアルイベントを中止し、代わりにWeb会議ツールを活用した「オンラインラウンジ」へと名前を変え開催することとなりました。 今回は、数カ月リモートコミュニケーションに触れ、得られた様々な気づきや発見について書いて...
2020.06.11 第43回 「インフルエンサー」になりたいユーザー心理
【週刊粧業2020年2月3日号11面にて掲載】 インスタグラムやツイッターなど、SNSを活用している消費者は増え、企業から依頼されて化粧品を使用した感想などを、消費者が投稿する手法もマーケティングの主流となりつつあります。では、実際に投稿している消費者の本音はどうなのでしょうか。 美容関心層で、マイクロインフルエンサーでもある消費者が集う弊社「コスメラウンジ」の会員メンバーを対象に、SNSユ...
2020.06.11 第42回 「パーソナライズ美容」は消費者の心を掴めるか?
【週刊粧業2019年9月2日号4面にて掲載】 最近、耳にすることも増えてきた「パーソナライズコスメ・ビューティ」という言葉。肌診断から自分に合うスキンケアを提案してくれたり、何万通りの組み合わせの中から自分の髪質に合うヘアケアを研究所から直送してくれたり……。「パーソナル美容」という概念は、美容業界の昨今の話題の1つともいえるでしょう。 導入するブランドも増える中、肝心の消費者の意識はいかほ...
2020.06.11 第41回 進化する美容家電市場。消費者のSNSの影響度とは
【週刊粧業2019年5月20日号4面にて掲載】 インバウンド需要も手伝い、活況な美容家電市場。多くの企業が参入し、技術が年々進化を遂げています。以前は、エステサロンなどプロフェッショナルの手を借りないと至らなかった高度なケアが自宅で叶うようになり、美容関心層の間では「美容ギア」とも呼ばれ、美容家電をエステサロンの代替ツールとして活用している人も増えてきました。 マイクロインフルエンサーと呼ば...
2020.06.11 第40回 「購入」につながる「試す」という過程の演出の仕方がより重要に
【週刊粧業2019年2月4日号12面にて掲載】 今年も1カ月が過ぎ、春の新製品の発表会やリリースが目に付くようになりました。弊社では、化粧品・美容関心層の消費者を集めて定期的に座談会を開催していますが、そうした新製品情報の入手法や化粧品情報との関わりについて、最近の動向をヒアリングしてみました。 最新美容情報の入手方法として美容系雑誌を定期的に購入している人は座談会出席者の7割で、雑誌購入者...
2020.06.11 第39回 座談会形式のPRについて考える
【週刊粧業2018年11月26日号5面にて掲載】 年末が近づくにつれ、美容業界では巷の美容系媒体・コンテンツにおいて「ベストコスメ大賞」が発表される時期になりました。 「ベストコスメ大賞」の冠は、美容関心層、消費者にとってどんな存在感なのでしょうか。先日、弊社コスメラウンジで会員メンバーを対象に行った座談会でも、この「ベストコスメ大賞」が話題に上りました。 座談会メンバーはフォロワー数が相当...
2020.06.11 第38回 大型発表会にはない小規模セミナー&ワークショップのメリット
【週刊粧業2018年8月27日号15面にて掲載】 夏も終わろうとする中、化粧品業界では現在、秋冬の新製品に関する発表会やリリース配信が行われています。 最近、化粧品企業からの相談やお問合せで増えてきているのが、「新製品の発表会を行いたいが、予算や運営ノウハウが乏しい」というもの。 ブランドや製品の開発背景にストーリーがあり、開発者自身もしくはそれに近い人が開発意図をしっかりと伝えられることが...
2020.06.11 第37回 良品ほど効果的?ブランドのファン作りに必要なこと
【週刊粧業2018年4月2日号5面にて掲載】 先日、弊社「コスメラウンジ」の会員のうち、コスメラウンジの企画を通じて実際に商品を購入したメンバーと、関心はあるが購入にはまだ至っていないメンバーを招いたワークショップ形式の座談会を十数名で行いました。 会場には、普段購入している化粧品が高価格帯のものからリーズナブルなものまで幅広く、効果や実感についての肥えた審美眼や、コストパフォーマンスにシビ...
2020.06.11 第36回 リピーターが『買い物』に求めているのは「お得感」よりも「特別感」
【週刊粧業2018年2月5日号12面にて掲載】 弊社では、会員制美活サイト「コスメラウンジ」のメンバーを集めて定期的に生の声を聴く座談会を開催していますが、先日は化粧品・美容関心層による「店頭での化粧品の購買行動」に関するグループインタビューを行いました。 お招きした出席者の年代は20代~50代と幅広く、今ドキのコスメ関心層の買い物事情や消費者心理をうかがい知ることができました。   出席者...
2020.06.11 第35回 「伝える」ことに専念するのではなく「伝わる」工夫を
【週刊粧業2017年11月27日号11面にて掲載】 最近、弊社の美容関心層を対象にした会員制サイト「コスメラウンジ」では、ブランドの発表会や体感会を運営する機会が増えました。 その中でも特に、新製品の発売直後にブランドのマーケティング・広報担当者から直接、商品のレクチャーを受ける「キャラバンラウンジ」というセミナー形式のイベントが、会員から好評を博しています。 一番人気は体験型のワークショッ...
2020.06.11 第34回 ターゲット層とのミスマッチングを避けるために
【週刊粧業2017年10月30日号6面にて掲載】 弊社の会員制美活プラットフォーム「コスメラウンジ」の立ち上げからまもなく1年が経ちます。一般の美容・コスメ関心層の会員向けに、「コスメ体感会」、「店頭送客」「サンプリング」など、これまで数々の企画を行ってきましたが、一般消費者とのリアルな接点を設けたことで見えてきたことがあります。 まず、同じコスメ関心層でも、「情報発信層」と「顧客予備軍」と...
2020.06.11 第33回 SNS台頭PR時代に必要な「顧客を見極める視点」とは
【週刊粧業2017年9月25日号11面にて掲載】 今や欠かせなくなってきたブランドや商品を広める手段としてのSNS。一般消費者が「デジタルインフルエンサー」という立場になり、あらゆる商品やイベントを投稿し拡散していくというスタイルがPR手段として定着しています。 その一方で、「コスメのみならずファッション、食品などジャンルを問わず、SNSのネタ目的でイベントを渡り歩き、商品にさほど関心を示さ...
2020.06.11 第32回 インナービューティ―意識とともに高まる
【週刊粧業2017年7月31日号5面にて掲載】 現代女性の食生活をはじめとするインナービューティへの関心は年々高まる傾向にありますが、興味の対象も時代とともに少しずつ変化してきているようです。 弊社でインナービューティに関連する調査をしたところ、一番関心が高いのが「オーガニック食材やスーパーフードについて」39%、次いで「ダイエットに関わる食材や食べ方について」22.1%、「ファスティングや...
2020.06.11 第31回 「買い物」を単なる「モノを買う」消費行動にさせない販促を考える
【週刊粧業2017年6月26日号12面にて掲載】 弊社の会員制美活サイト「コスメラウンジ」で、4月末~5月中旬の約3週間、「銀座コスメ体感クルーズ」という企画を主催しました。この企画を終了した現在、PR・販促面で想定内、想定外の様々な興味深い発見がありましたので、ここでご紹介させていただきたいと思います。 当企画は、今春GINZA SIXのオープンなどで賑わう銀座にエリアを限定し、「コスメラ...
2020.06.11 第30回 リアル店舗を絡めたO2Oは他人に“伝えたい”体験要素が必須
【週刊粧業2017年4月24日号11面にて掲載】 先日、銀座の大型商業施設「GINZA SIX」がオープンしました。私もオープンに先立ち行われたプレス内覧会に伺ってきましたが、施設概要や詳細はメディアにお任せするとして、とにかく大規模なプロジェクトであり、施設の完成度には圧巻でした。 化粧品売場は全店舗の3分の1がキャビン(個室)を備えていたり、同フロアで加圧プログラムやインナービューティを...
2020.06.11 第29回 「購入」「体感」「学び」を繰り返してこそ、「ファン化」は定着する
【週刊粧業2017年3月27日号5面にて掲載】 弊社への相談案件で、認知度向上などPRの次に最近多いのが、リアル店舗への新規顧客の「集客」についてです。 各ブランドともに、自社でサンプル、特典、値引きといった販促等の施策は試みるも、「ノベルティ、プレゼントなどその時々の販促の特典提供に乗じて、一時的な購入や会員登録には至っても、リピートにつながらない」という声はよく聞きます。 継続して足を運...
2020.06.11 第28回 「即時性」「拡散性」「本質性」の三位一体のPRこそが重要な時代に
【週刊粧業2017年2月27日号18面にて掲載】 今や化粧品ブランドのPRに媒体、美容編集者、ライターといった「プロフェッショナル」と同時に、ブロガー、インスタグラマーなどインフルエンサーとの接点を設けているブランドも少なくないかと思います。 そんな中で、時折受ける質問の一つに、「美容家・編集者・ライターなど『美容業界のプロ』と拡散力のあるインスタグラマーなど『一般消費者』のどちらにも情報を...
2020.06.11 第27回 美容関心層×美活×SNS活動の現況とは
【週刊粧業2016年11月28日号12面にて掲載】 この11月に弊社では、「コスメラウンジ」という美容関心層に向けた会員制美活サイトを正式にオープンしました。現在、新規会員が続々加入してくださっていますが、ラグジュアリーブランドを中心に紹介していることもあり、40代、50代の会員の方も多いです。 象徴的なのは、ほぼ全員がインスタグラムを活用していること。1年前の弊社の調査では、40~50代の...
2020.06.11 第26回 飽和状態のインナービューティ市場で問われるPRの重要性
【週刊粧業2016年10月31日号12面にて掲載】 年々拡大を遂げ、一大カテゴリに成長したインナービューティ市場ですが、かつては60代以上のシニア層向けの商品も多かったものの、ここ数年は、40、50代はもちろん20~30代など購入の年齢層も下がりすそ野が広がりつつあります。 弊社の調査でも、インナービューティ商材の購入目的として50~60代は、「いつまでも若々しくいたい」「健康寿命を少しでも...
2020.06.11 第25回 現代女性たちのSNS活用事情②
【週刊粧業2016年10月3日号13面にて掲載】 現在、20~30代を中心にじわじわと「口コミ」の主役を担う勢いになりつつあるツールの1つにインスタグラムがあります。弊社がこの秋に新たに立ち上げる美容関心層ユーザーを集めたプラットフォーム「コスメラウンジ」(※プロフィール欄参照)も現にインスタグラム利用者が約9割を占める状態です。 インスタグラマー等のデジタルインフルエンサーすなわち一般の消...
2020.06.11 第24回 現代女性たちのSNS活用事情
【週刊粧業2016年8月29日号6面にて掲載】 先日、あるインナービューティーの企業が主催する美容イベントに弊社の会員でもある「美容に関心が高く、イベント参加に旺盛」な一般ユーザーに参加していただきました。 全参加者は200名程度ですが、そのうち弊社の会員メンバー5名を招待しました。この招待にあたり、弊社から募集をかけたのですが、自社の事前サイトのみの告知で特に広告を仕掛けたわけでもないのに...
2020.06.11 第23回 年齢とともに高まる大人世代のインナービューティー志向
【週刊粧業2016年7月25日号14面にて掲載】 先日、40~60代のいわゆる「大人世代」の女性を対象に、「美容と生活習慣」に関するアンケート、ヒアリングインタビュー調査を行いました。毎年行っている調査および解析ですが、食生活への関心が年々高まりその内容も益々レベルアップしている印象です。 「若々しくいるために必要なことは?」と尋ねたところ、質の良い睡眠、食事に配慮すると答えた人が最も多く、...
2020.06.11 第22回 「自分が主役」観がもたらすオトナ女性の美活事情
【週刊粧業2016年6月27日号12面にて掲載】 今回はいわゆる「大人世代」と呼ばれる40代後半以上の情報とのタッチポイントついて触れたいと思います。 この「大人世代」の方々に座談会にお越しいただくと、皆さん見た目が実年齢よりも若々しく華やかな方が多く、ハリある毎日を過ごし、内外ともにケアや情報収集に余念がありません。 この「大人世代」と20・30代とで大きく異なるのが情報収集法です。大人世...
2020.06.11 第21回 今ドキ女性の美容情報リサーチ事情
【週刊粧業2016年5月30日号4面にて掲載】 先日、20~30代女性を中心に美容に関するグループインタビューを行いました。比較的美容に関心があり、かつ日頃から情報収集感度の高い女性達を集めましたので、座談会は美容知識や情報の交換会と化し、大盛り上がり。 座談会中もスマホ片手に、会場のカフェの内観や目の前のパスタやスイーツを撮影してその場でインスタグラムに投稿したり、会話中の用語をツイッター...
2020.06.11 第20回 成熟世代の「プチ起業」にみるバランス型自己実現
【週刊粧業2016年4月25日号12面にて掲載】 定年退職後に起業する男性が増えているそうです。青年・壮年層に比較してこの世代の起業は「自分の好きな事で時間と身体を使いたい」「地域に何らかの形で貢献したい」といった『稼ぐ』ことよりも、『自己実現』を目的としたものが多いのも特徴のようです。 女性にも同様の傾向が見られます。男性は、退職後が区切りとして多いですが、女性の場合は、「子供の独立」の時...
2020.06.11 第19回 美容系PRに今求められる、新たな広報スタイルとは
【週刊粧業2016年3月28日号5面にて掲載】 最近、コンサルティングをしていて気づく事ですが、「PR」と「販促」の肩書を兼ねている広報担当者の名刺を何度か見かけるようになりました。 ある化粧品ブランドの経営者は「かつてはPRの仕事は女性誌の美容編集者、美容ライターに自社商品をプロモートして記事掲載につなげることに没頭してもらえばよかったが、今は一般消費者との接点を増やすことも広報担当のミッ...
2020.06.11 第18回 1名あたりの新規顧客獲得コストを考える
【週刊粧業2016年2月29日号16面にて掲載】 現在多くの化粧品ブランドが売場に並んでいますが、そんな中で、どうすれば「新規顧客」を多く獲得できるか。そんなご相談も弊社で多い案件の一つです。 国内化粧品市場の大半を占めるといわれる「認知率3割以下」のブランドは、概ね「新規顧客獲得」にも課題を持っていますが、他社優位性も高く個性的で魅力的な商材でありながら、販路政策に苦労され、今一つ魅力が最...
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プロフィール

執筆者:松下令子 美容専門PR・販促支援会社 (株)DSプロモーション 代表取締役

「顧客と一緒に汗を流す」をモットーにPR・販促事業を展開。
医療機関テスター設置活動など独自の販促支援事業が好評。
「当連載では、私たちが業務を通じて得た“今日から試せる”
 PR・販促施策のヒントをあらゆる角度から提案します」

http://www.ds-p.net/

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今日から試せる! PR&販促講座

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化粧品トレンドを読み解くキーワード

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榎戸淳一のエステサロン経営 地域一番店への道

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中国美容リアルレポート

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中国女性市場専門調査会社 (株)ブルームス代表取締役

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新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー

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